結論:Paqut の料金は自社メンバーの人数だけで決まる「席数固定 + ゲスト無料」モデル。スターター(無料)・プロ(月額 2,980 円)・ビジネス(月額 7,980 円)の 3 プラン。外部メンバーを何人招待しても料金は動かない。
外部メンバーを呼ぶたびに、ライセンス費を経費で計算している。クライアント担当者 5 人を呼ぶか、メールで個別共有で済ますか、を毎回考えている。
その判断を毎日くり返している人たちのために、Paqut の料金は「席数固定 + ゲスト無料」になっています。この記事では、3 つのプランの構造と、なぜゲスト無料が成立するのかを整理します。
3 つの料金プラン
| プラン | 月額 | メンバー上限 | グループ数 | タスク数 |
|---|---|---|---|---|
| スターター | ¥0 | 2 名 | 2 つ | 月 50 件 |
| プロ | ¥2,980 | 10 名 | 無制限 | 無制限 |
| ビジネス | ¥7,980 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
すべてのプランで、外部ゲスト(クライアント・外注先・副業メンバー)は 何人招待しても追加課金なし。
なぜゲスト無料が成立するのか
タスク管理 SaaS の多くは「シート課金」モデルです。1 ユーザー追加すると月額が上がる仕組み。外部メンバーも 1 ユーザーとして課金されます。
このモデルは、固定的な社員チームには公平な仕組みです。10 人のチームなら 10 ユーザー分、安定して請求される。
問題は、外部メンバーが流動的に出入りする越境チーム(社外メンバーが日常的に入るチーム)には合わないこと。フリーランスを月単位で入れ替える、クライアント担当者を 5 人入れる、副業メンバーを案件ごとに呼ぶ、これらの運用では「呼ぶか呼ばないか」を経費計算する瞬間が頻発します。
Paqut は、この摩擦を構造的に取り除くために、「自社メンバーのみ課金 + 外部ゲスト無料」というモデルを採用しています。
どのプランを選ぶか
判断軸はシンプルで、自社メンバーの人数で決まります。
- 個人事業主・フリーランス:スターター(無料)で十分。自分 1 人 + クライアントを招待
- 小規模スタジオ・チーム(社員 3〜10 人):プロ。10 人までならこれで完結
- 中規模組織(社員 10 人超):ビジネス。社員無制限
ゲストの人数は判断軸に入りません。何人でも無料なので。
競合との料金比較
主要ツールとの月額比較(社員 5 名 + 外部メンバー 10 名の越境チーム想定):
| ツール | 月額目安 |
|---|---|
| Asana Premium | $10.99 × 15 名 ≒ ¥24,700 |
| Backlog(スターター) | ¥2,640(5 名まで)/上位プランで人数追加 |
| Notion Plus | $10 × 15 名 ≒ ¥22,500(ゲスト数制限あり) |
| Paqut Pro | ¥2,980 固定(外部ゲスト 10 名は無料) |
※ 競合サービスの価格・プラン構成は執筆時点(2026 年 5 月)の各社公式サイト記載内容を弊社で確認・概算したものです。プラン構成・価格・為替レートは変動するため、最新情報は各社公式サイトをご確認ください。為替は概算(1 USD = 150 円程度)で換算しています。
外部メンバーを含めた総コストで見ると、越境チームの運用では Paqut が最もコスト効率が高くなる傾向があります。
試してみる
Paqut の料金体系の最大の利点は、「呼ぶか呼ばないか」の意思決定が経費から切り離されること。
無料プランで自分のワークスペースを作って、外部メンバーを 1 人招待してみると、シート課金との運用感覚の違いを実測できます。3 分で始められます。
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Paqut で、料金を実感する
- 無料プランで自分のワークスペースを 3 分で作る
- 外部メンバー(クライアント・外注先)を招待リンクで呼ぶ(追加料金 0 円)
- 1 ヶ月運用して、シート課金モデルとの差を体感する