「外注してるデザイナー、最近オンラインになってる時間が短い気がする」。リモートで外部の人と仕事をしていると、こういう感覚に引っかかることがある。
社内のメンバーなら、席にいるかどうかが自然と目に入る。外注先やフリーランスには、それがない。その代わりに、チャットツールの「オンライン」表示を無意識に見てしまう。
オンライン表示は、仕事の進み具合を示していない
オンライン表示が伝えているのは、その人が今その画面を開いているかどうかだけだ。作業に集中していて通知を閉じている時間も、資料を読んでいる時間も、オフラインとして表示される。
逆に、チャットを開いたまま別の作業をしている時間も、オンラインとして表示される。
つまりオンライン表示は、「今この瞬間、何か作業が進んでいるか」という問いに、そもそも答えていない。答えていない指標を見て不安になっても、不安は解消されない。見ている場所が違う。
見るべきは「今」ではなく「何がいつ終わったか」
仕事の進み具合を知りたいなら、今この瞬間の在席ではなく、完了の記録を見る方が実態に近い。
タスクが完了した日時と、誰が完了させたかが残っていれば、今その人がオンラインかどうかに関係なく、後からいつでも確認できる。先週の木曜に何が終わったか、今朝の9時台に何が動いたか。これは「今見ている」必要がなく、気になったときに見に行けばいい。
Paqutでは、タスクが完了すると、完了日時と完了させた人がタスクの行に表示される。社外のゲストとして参加しているメンバーの完了も、同じように記録され、同じ画面で確認できる。「今オンラインか」を気にする代わりに、「何がいつ終わったか」を見に行けばいい状態になる。
社内メンバーには求めていない基準を、外注先にだけ当てはめている
ここで一つ気づくことがある。社内のメンバーに対しては、「今オンラインかどうか」で仕事ぶりを判断する人はいない。席を外していても、会議中でも、特に気にしない。成果物やタスクの進み具合で判断している。
外注先に対してだけオンライン表示を気にしてしまうのは、相手の働き方が見えない場所にあるという不安が、本来見るべきではない指標に向かっているからだ。指標を変えても、相手の働き方自体は変わらない。見る場所を変えるだけでいい。
Paqutは、タスクの完了日時と完了者が記録され、外部ゲストを含む全員が同じ画面で確認できます。今オンラインかどうかを気にしなくても、何がいつ終わったかはいつでも見に行けます。
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