外注先やクライアントとのやり取りでは、形の似たタスクを何度も作ることがある。担当者も期日の決め方も似ていて、違うのはタイトルの一部だけ、ということも多い。そのたびに、担当者を選び直し、期日を入力し直す。小さな手間だが、積み重なると地味に時間を取られる。
複製すれば、入力し直す手間が減る
Paqutでは、既存のタスクをその場で複製できる。タスクのメニューから「複製」を選ぶと、タイトル・担当者・期日・優先度を引き継いだ状態で、新しいタスクが作られる。
毎回入力し直すのではなく、似た形のタスクを複製して、変える部分だけ直す。この順序に変えるだけで、入力の手間が減る。
複製されるのは、基本的な項目だけ
ここは正確に理解しておきたい点だが、複製されるのはタイトル・担当者・期日・優先度までで、コメントや添付ファイル、繰り返し設定、確認依頼の状態は複製されない。
複製は、タスクの「骨格」を引き継ぐための機能であって、内容ごと丸ごと複製する機能ではない。この範囲を理解しておけば、「複製したのに前のコメントが残っていない」と戸惑うこともない。
テンプレートがなくても、その場で複製できる
似た形のタスクを繰り返し作る場合、テンプレート機能を事前に用意しておく方法もある。ただ、そこまで準備しなくても、過去に作ったタスクをその場で複製するだけで、同じ効果が得られる場合がある。
テンプレートを作る手間をかけるかどうかは、タスクの発生頻度次第だ。たまにしか発生しない形のタスクなら、複製だけで十分間に合う。
タイトルの末尾に付く「(コピー)」が、目印になる
複製されたタスクのタイトルには、末尾に「(コピー)」が付く。これにより、どのタスクが複製で作られたものかが一覧上でも分かりやすくなる。
必要であれば、タイトルを編集してこの表記を消してもいい。複製したことが分かる状態のまま残しておくか、編集して自然なタイトルに直すかは、使い方次第で選べる。
小さな手間の積み重ねを減らす
担当者を選び直す、期日を入力し直す。一つひとつは小さな手間だが、似た形のタスクを何度も作る場面では、この手間が積み重なっていく。
複製という一つの操作を挟むだけで、この積み重ねを減らせる。新しく何かを導入するというより、すでにある操作の順序を変えるだけの工夫だ。
Paqutでは、既存のタスクを複製して、担当者・期日・優先度を引き継いだまま新しいタスクを作れます。似た形のタスクを何度も作る場面で、入力の手間を減らせます。
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