既存の案件やチェック項目をExcelやスプレッドシートで管理していた場合、タスク管理ツールに移行するときの最初の壁は、データの入力し直しだ。数十行あるリストを1行ずつ手で打ち直すのは、それだけで導入のハードルになる。

ファイルの貼り付けだけで、リストが取り込める

Paqutのリスト機能には、CSV・Excelファイルを選んで取り込む方法と、スプレッドシートの内容をそのままコピー&ペーストする方法の、2つの取り込み経路がある。先頭行を見出しとして使うかどうかも選べる。

取り込んだ内容は、確定前にプレビュー画面で確認できる。各列の型(文字・数値・チェックボックス・日付・メンバー・選択肢)は自動で推定されるが、誤って判定された場合は手動で直せる。

取り込みには、行数と列数の上限がある

ここは正確に理解しておきたい点だが、1回の取り込みで扱えるのは最大200行・20列まで。それを超えるデータは自動的に切り捨てられ、画面上に警告が表示される。1つのセルの文字数も2000文字で切り詰められる。

大量のデータを一度に移行する場合は、この上限を踏まえて、複数回に分けて取り込む必要がある。

既存のリストには、列を対応づけてから追記する

タスクに紐づくリストは1つのタスクに1つだけ存在する。既存のリストが空であれば、取り込んだ列でリストを作り直せるが、すでにデータが入っているリストに取り込む場合は「追記」という形になり、取り込むデータの列を既存の列に対応づける操作が必要になる。列を1つもマッピングしなければ、取り込み自体が実行されない。

また、Excelファイルに複数のシートがあっても、読み込まれるのは1枚目のシートだけだ。2枚目以降にあるデータは無視されるため、事前に必要なシートを1枚目に移しておく必要がある。

移行の初速を、入力し直しで失わない

ツールを乗り換えるとき、最初の数十行を手で打ち直す手間は、導入そのものへのハードルになりやすい。既存のファイルやスプレッドシートの内容をそのまま取り込める仕組みがあれば、その初速を保ったまま移行できる。


Paqutでは、既存のExcel・CSVファイルやスプレッドシートの内容を、そのままタスクのリスト機能に取り込めます。乗り換えの際の入力し直しの手間を減らせます。

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