複数のグループやクライアントの案件を同時に抱えていると、タスクはそれぞれのリストに分散していく。今日本当に終わらせるべきなのはどれか、という問いに答えるには、いくつものリストを開いて見比える必要がある。

グループの境界を越えて、今日の3つだけを選ぶ

Paqutでは、タスク一覧の星アイコンをタップすることで、どのグループに属するタスクでも、その日の「フォーカス」として選べる。選んだタスクは、グループの境界を越えて、専用の一覧画面に横断的に集まる。

一日に選べるのは最大3件まで。4件目を選ぼうとすると、追加できない旨の通知が出る。すべてのタスクをここに集約する場ではなく、「今日は本当にこの3つだけ」という絞り込みのための場だ。

チームの優先度とは別物

ここは誤解しやすい点だが、これはタスクの優先度(高・中・低)とは別の仕組みだ。フォーカスに選んでも、タスク自体の優先度の値は変わらない。また、選んだタスクは他のメンバーには共有されず、自分だけに見える。チーム全体の優先順位を示す機能ではなく、あくまで個人がその日に何に集中するかを整理するための仕組みだ。

日付が変わるとリセットされる

選んだタスクは、日付が変わると自動的にリストから外れる。前日の選択を引き継がないため、毎朝「今日はこの3つ」とあらためて選び直す形になる。翌日以降のタスクを事前に予約しておく機能ではない。

この仕組みによって、フォーカスの一覧は常に「今、今日やろうとしていること」だけを映す。古い選択が残り続けて、本来の意味を失っていくことがない。

散らばったリストを、毎朝見比べなくていい

複数の案件を抱えるほど、「今日は結局どれから手をつけるか」を考えるための時間そのものが、地味に積み重なっていく。グループを横断して3件だけを選び出せる仕組みがあれば、その判断を毎朝ゼロから組み立て直す必要がなくなる。


Paqutでは、複数のグループを横断して、その日集中する最大3件のタスクを星マークで選び出せます。案件が増えるほど、この絞り込みが効いてきます。

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