タスクをこなす日々の中では、1つひとつの完了は覚えていても、1ヶ月を通じて何をどれだけ進めたかは、案外記憶に残らない。月が変わった瞬間、前月の実感はすでに薄れている。
月が変わると、先月の活動が自動で表示される
Paqutでは、月が変わって最初にログインしたときに、前月の活動を振り返るカードが表示される。自分が完了させたタスク数、作成したタスク数、受け取った感謝(Kudos)の数という3つの統計に加えて、所属するグループ全体の前月の完了数と、最も活発だったグループ名も一緒に表示される。
誰かに見せるための実績資料ではなく、自分自身に向けて「先月、ちゃんと進んでいた」という実感を返すための、小さな仕掛けだ。
使っていない月には、わざわざ表示しない
ここは丁寧に作られている点だが、前月の完了タスク数と作成タスク数を合わせて3件未満だった場合、このカードは表示されない。ほとんど使っていなかった月に、空虚な「0件でした」という通知を見せることはない。
表示したかどうかは月単位でローカルに記録されるため、同じ月に何度ログインしても、2回目以降は出てこない。月初の、最初の一度だけの体験として設計されている。
「最も活発だったグループ」は、単純な完了数の集計
複数のグループで案件を並行して進めていると、前月どのグループが一番動いていたかという感覚も、案外あいまいになる。カードに表示される「最も活発だったグループ」は、完了タスク数を単純に数えて最も多かったグループで、重み付けのような複雑な計算はしていない。
その場で複数のデータをまとめて計算しているだけなので、過去の月の履歴として保存されているわけではなく、振り返りカードを後から見返すための専用メニューも、現時点ではない。
小さな実感の積み重ね
タスク管理ツールは、やるべきことを管理するための場所であって、やってきたことを振り返るための場所にはなりにくい。月初のこのカードは、その隙間を埋めるための、ごく小さな仕掛けだ。
外注先やクライアントとのやり取りが積み重なる中で、自分自身がどれだけ前に進めていたかを月単位で確認できることには、それだけで一定の意味がある。
Paqutでは、月が変わるたびに前月の活動を振り返るカードが自動で表示されます。完了したタスク、受け取った感謝、グループ全体の動きを、月初にまとめて確認できます。
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