外注先やクライアント担当者は、社内のメンバーほど、タスク管理ツールの操作に慣れていないことがある。初めて触る画面で、誤ってタスクを削除してしまう、というミスは起こり得る。

このとき、「削除したタスクは、本当に消えてしまうのか」が気になる。取り消せないのであれば、操作に不慣れな人を招待すること自体が、リスクに感じられてしまう。

削除が即座に確定する設計だと、不安が残る

削除の操作をした瞬間に、データが完全に消去される設計では、誤操作による被害を防ぐ手段がない。消してしまったタスクの内容を、記憶とメモを頼りに作り直すしかなくなる。

この種の設計では、操作に不慣れな人にタスクの削除権限を持たせること自体が、リスクとして意識される。結果として、「この人には、あまり操作をしてほしくない」という萎縮につながることがある。

削除直後に取り消せる仕組みがあると、不安は小さくなる

Paqutでは、タスクを削除すると、取り消しの操作ができる通知が表示される。この通知が出ている間に取り消せば、削除は実行されず、タスクはそのまま元の状態に戻る。

この仕組みがあると、誤って削除してしまっても、気づいた瞬間に取り消せる。操作に不慣れな人が削除ボタンを押してしまっても、実害にならないケースがほとんどになる。

気づくのが遅れた場合はどうなるか

取り消せる時間を過ぎてしまった場合、画面上からは見えなくなる。この状態からの復元は、取り消しの操作ほど簡単ではない。

だからこそ、誤操作に気づいたときは、できるだけ早く確認することが大切になる。取り消しの通知が出ている間に対応すれば、ほとんどの誤操作は実害なく収まる。

操作に慣れていない人を、安心して迎え入れられる

外部の協力者に、タスクの作成や削除といった操作をそのまま任せられるかどうかは、誤操作からの回復のしやすさで決まる部分が大きい。

取り消しの仕組みがあれば、操作に不慣れな人が、恐る恐る画面を触る必要はない。多少のミスがあっても、その場で直せるという安心感が、外部の人を気持ちよく迎え入れることにつながる。


Paqutでは、タスクを削除すると、しばらくの間、取り消しの通知が表示されます。誤って削除してしまっても、その場で元に戻せます。

Paqutを無料で試す →

関連記事

途中参加での過去履歴アクセスについて:案件の途中から外部の人を招待したとき、それより前のやり取りはどこまで見えるのか

現場・モバイル利用での信頼性について:現場の外注先がスマホだけで使うとき、通知を見逃したり情報が古いままになったりしないか

メールからのタスク作成について:外注先からのメール依頼を、わざわざタスクに打ち直さなくていいようにする方法

情報漏洩の不安について:外部の人をツールに招待すると、社内の他の案件まで見えてしまわないか

オーナー権限の引き継ぎについて:タスク管理ツールを最初に導入した担当者が異動・退職したら、案件データはどうなるのか

添付ファイルの容量負担について:外注先がタスクに添付したファイル、容量は誰のプランから引かれるのか